おんなのいえ(6)

「あり香さんに価値をつけてるのは、僕じゃなくてあり香さんだよね。

 あり香さんのその価値ってやつは、あなたを深く傷つけた誰かの目線で止まったきりで、もうそんな価値からは自由になりたいはずなのに、とどまらせるものは何だろう?

 僕は・・・僕なら全部受けとめられる。

 自由になれるまでずっと僕があり香さんを受けとめるから。

 色々あっても良い。僕はそばに居ちゃダメですか」

「大河内さん。

 大河内さんの言葉は多分甘すぎて、いまの私には呪いです。

 大河内さんの優しさは今の私には毒なんです。

 受けとめてくれればくれるほど私をとどまらせる。

 私は今、前に進みたいだけなんです・・・」

 

おんなのいえ(6) (BE・LOVEコミックス)

おんなのいえ(6) (BE・LOVEコミックス)

 
おんなのいえ コミック 1-6巻セット (KCデラックス BE LOVE)

おんなのいえ コミック 1-6巻セット (KCデラックス BE LOVE)

 

 弁護士から求婚されたのに、こんなかっこいい台詞を言って振ってしまう主人公・・・。

 この後で元カレと未練がましく会っちゃうあたりが女性の恋愛は難しいといわざるを得ないですね・・・。

 アマゾンのレビュー見たら、この弁護士がイケメンじゃないから振ったんだろと書かれていて笑ってしまった。

 

 

 

広告を非表示にする