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落第騎士の英雄譚《キャバルリィ》(2)

「一輝・・・貴方は傷付けられることに慣れすぎている」

「・・・・・・え?」

「強さってね、どれだけ我慢ができるかなのよ。その許容量の差でしかない。でも、どこかで吐き出さないと負荷がかかりすぎていずれ・・・心が壊れてしまう。

 だからそうなる前に怒りや悲しみとなって吐き出すのよ。でも何もかも許容してしまう貴方には・・・もう、その悲鳴が聞こえていない」

「・・・でも、苛立つときも悲しいときもあるよ」

「いいえ。もし心の悲鳴が聞こえていたら、そんな穏やかにいられるわけがないもの」

 

落第騎士の英雄譚《キャバルリィ》(2) (ガンガンコミックスONLINE)

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ラノベも読んでいるんですが、コミカライズで良い台詞があったことに気づくこともあるんだなと。  

kaitoster.hatenablog.jp