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うそつき―嘘をつくたびに眺めたくなる月

新しい毎日が始まって、何かと落ちつかない春が嫌いだ。

蒸し暑くって雨がよく降って虫がいっぱいの夏が嫌いだ。

天気がころころ変わりまくるし惰性な感じの秋が嫌いだ。

死ぬほど寒くて風邪ばかりひく生物に厳しい冬が嫌いだ。

 

うそつき―嘘をつくたびに眺めたくなる月 (新風舎文庫)

うそつき―嘘をつくたびに眺めたくなる月 (新風舎文庫)

 

 「明るいだけで、いいと思うけど」

 小島さんは拗ねたような顔をした。

 どうだろうね。

「でも人間はそんなに強くないから、全てのひとに平等に明るくできるわけもないし、いつでもずっと朗らかでいられるわけもないから、いつかは無理がでてきて顔は綻ぶよ。そのときに、本当の姿が見える。明るさ。笑顔。優しさ。そういうのは、永遠にそそぎつづけられるほど人間のなかにないんだよ。(後略)」

 

 ラノベ竹取物語

主人公の16歳の少女は、多くの少年の告白を無条件に受け入れる。時には4股交際になることも。

そして気に入らなかったら躊躇なく男を振る。

突然振られた男は激昂して殴ったり、刃傷沙汰になったり。

現代社会にかぐや姫が存在したら有り得る展開なのかもしれない。

 

 

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