小林さんちのメイドラゴン(1)

「知らない世界で誰も信じられない・・・。当たり前だと思う。私だって信じない。誰かを信じるなんてさ、友達になったり恋人になったりした後のことなんだよ」

「・・・・・・・・・・・・」

「カンナちゃん、友達になろうなんて思わないよ。一緒にいよう。そんだけ」

「あ・・・・・・・・・うん」

 

 つい、うっかり行くところのないドラゴンに「ウチ来る?」と言ったばかりにメイドに変身したドラゴンと同居する女性SEのお話。

ドラゴン一匹どころか一巻時点で二匹目のドラゴンも同居始めちゃうところが面白かったです。

 昔は白人と黒人で異人種交流描けたのに、今では差別問題とかで宇宙人やらドラゴンやら出さないと、その手の交流描けないのは時代とはいえ、何か世知辛い世の中になったなあと思ったり思わなかったり。