ミミア姫( 3) ミミア姫の旅立ち~いちばんさいしょの物語~

「おまえは望まれてこの世に生まれてきた」

おまえがいてくれたので、わたしたちはしあわせになった。

「おまえは愛されて生きてきたんだ」

ミミア、それがいちばん大切な真実だ。

力でも正義でもない、この真実だけが敵を打ち倒すことができる。

これからの長い旅路で、おまえを護ってくれる、何よりも強い武器になる。

 

ミミア姫( 3) ミミア姫の旅立ち〜いちばんさいしょの物語〜  (アフタヌーンKC)

ミミア姫( 3) ミミア姫の旅立ち〜いちばんさいしょの物語〜 (アフタヌーンKC)

 

 何故マンガを描くのですか? という質問に僕が一番率直に答えるとしたら、

誰かを愛したいからです。

他の方法ではなかなか上手く愛することが出来ないのです。

誰かを愛したいです。

 

 

ミミア姫(1) 「雲の都」のミミア姫〜光の羽根のない子ども〜 (アフタヌーンKC)
 

   

「戦車で踏み潰されても殺されないもの」を描きたいです。

「どんなに殺されても消えないもの」を描きたいと思います。

 

ミミア姫(2)騎士の帰還〜光の羽根の少年〜  (アフタヌーンKC)

ミミア姫(2)騎士の帰還〜光の羽根の少年〜 (アフタヌーンKC)

 

 

漫画家田中ユタカの思想を全てぶち込んだ、自身の集大成みたいなマンガ。

即興でマンガを描くタイプの漫画家らしく話がとにかくわかりにくい。

かわいらしい絵柄のマンガなのに、お話は雲をつかむように曖昧としている。

SFとオカルトと宗教と神話をごちゃまぜにしたらこんなお話ができるのかもしれない。