カンピオーネ! 神はまつろわず

星の数ほど神々はいる。

全て人間が生み出したものだ。

これはいわば、卑小な人間が神々の猛威を防ぐための儀式なのだ。

名を持ち、神話を得た神々は、その枠を越えることはない。人々に恵みを授けるときも、報いを与えるときも、己の役割に基づいて行動する。

だからこそ、人は神の脅威にも祝福にも備えることができる。

 

しかし、与えられた名と物語を越えようとする神がいたとしたら。

元始の、神話による制約が弱かった頃の己に回帰していく神がいたとしたら。

 

そんな神々が『まつろわぬ神』と呼ばれるようになる。

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カンピオーネ! 神はまつろわず (カンピオーネ! シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)

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 原作のイラストはイマイチ合ってないように思えるので、アニメ化時にキャラデザインを変えたのは英断だったのかも。