少女素数 (5)

「で・・・でも、ママ動物嫌いだって・・・!」

「そうね・・・。動物は先に死んじゃうから嫌いだったわ」

「だから、あんずが言ったんだ。じゃあママもいつか先に死んじゃうからママのことキライ・・・・・・でいいの?って」

 

 

少女だから妖精を宿しているんじゃなくて・・・・・・

心に妖精を宿しているかぎり

女の子はきっといつまでも永遠に少女なんだ

  

 とても綺麗なそしてきらきらした素数でした。全5巻長いようで短いようでとても不思議なお話でした。思春期の多感な時期のいろいろなストーリー。すみれとあんずその中でもきらきらと輝いてました。

 http://www.amazon.co.jp/%E5%B0%91%E5%A5%B3%E7%B4%A0%E6%95%B0-%E3%81%BE%E3%82%93%E3%81%8C%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%A0KR%E3%82%B3%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9-%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%89%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA-%E9%95%B7%E6%9C%88-%E3%81%BF%E3%81%9D%E3%81%8B/dp/4832242849/ref=pd_sim_b_1

 

少女の愛らしさというのは言うまでもない普遍的なものですけど、18歳を越えようと、子供を持ってママになろうと、つきつめていえばおばあちゃんだって、時折見せる少女的な愛らしさがあると思うんですよ。じゃあ、それってなんなのだろう?それを見出すために、まずは少女とよばれる性ががなぜ素晴らしいのかを紐解いていこう。そう思ったのが作品作りのきっかけでした。

少女美は憧憬そして胴長『少女素数』完結記念、著者インタビュー(エキサイトレビュー) - エキサイトニュース(1/5)

 五巻で完結は短い気もするけど、14歳の少女性を描くには適切な巻数だったのかもしれない。

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