君のための物語

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泣いてはいけないのだ。

たとえどれほど後に嘆き悲しむことになろうとも、今だけは決して泣いてはいけないのだ。

天上の世界へと昇っていく彼女を、悲しみで見送るようなことをしてはいけない。

私は静かに彼女のために黙祷を捧げた。

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君のための物語 (電撃文庫)

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