交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい

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「これ以上、エウレカを傷つける奴は、許さない。きみをつらい目に遭わせる奴全部が、ぼくの敵だ」

(中略)

(世界を敵にする道をいくなら、覚悟を決めろだって?)

(中略)

(最初から、世界が味方だったことなんてない。やさしかったことなんて一度もない。みんながぼくを嫌うなら、憎むのなら、ぼくだってエウレカを守るために、みんなを傷つけてやる)

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「もう嫌なんだ、ひとりは嫌なんだ。エウレカが遠くにいっちゃうのが嫌なんだ。何にもできないまま、後悔するのはもう嫌なんだよ」(中略)「エウレカがロボットだろうが、イマージュだろうが関係ない。だって、こうしているとドキドキするぼくの気持ちは本物だ。紛い物なんかじゃない。ぼくにとって、エウレカは本物とか紛い物とかじゃないんだ、エウレカなんだ!」

レントン

(中略)

「わたしね・・・・・・わたし、本当は、わたし」(中略)「・・・・・・わたしだって、そうなんだよ」

「そういえば、言ってなかったね」

「え?」

「きれいになった、エウレカ

「ば、馬鹿っ」

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「神話とは物語です。そして物語は語り部の数だけ存在する。それらはすべて語る人の、語られる人の幻想に支えられている。まったく同じとはいかなくても、皆が同じ種類の幻想を、すなわち希望や夢を未来へ抱けたら、人が紡ぐ物語はきっともっと素敵になる。そう、もし国家や民族ではなくて、『星の神話』があったら、素晴らしいことだと思いませんか」

「ファンタジーね」

「ファンタジーですよ。憎しみ合う大人たちが、互いの種を継いだ子供たちの愛によって救われるなんてね。大人には無理かもしれない。笑ってしまうから。もう充分すぎるくらい絶望を知っているから。でも神話を実感できる子供たちが、これからの世代を生きる子供たちが、神話を信じて語り継いでくれたなら」

「――」

「この星に生きる者すべてが神話の存在になれる。ぼくはそう思います」


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