サクラダリセット4 GOODBYE is not EASY WORD to SAY

「貴女の胸の中には、とても綺麗なものが入っているのね」

「綺麗なもの?」

「そう。綺麗なものが好きな子の胸の中には、綺麗なものが入っているのよ」

「・・・・・・どうして?」

「だって綺麗なものがなければ、何が綺麗なのかもわからないでしょう?貴女の胸の中には、綺麗なものが入っているから、綺麗なものを見つけて、それを好きになることができるのよ」

 

 「人は誰しも生まれた瞬間こそ、最も多くの可能性を持っているのです。あとはただ失うだけ」

「どれほど努力を積み上げて、技術を磨いた人でも?」

「はい。成長も可能性を限定する行為の一つでしかありません。有能な人間は、初めからそうなれる可能性を持っていた。無能となる可能性を排除した人間が、有能だと呼ばれるのです」

(中略)

「そして人は、すべての可能性を失うことを、死と呼ぶのです」


【サクラダリセット】新OPがかっこいい!

サクラダリセットシリーズ初の短編集らしいが、一番面白くて評判の良いエピソードがサクラダリセットとは関係ない「ホワイトパズル」なんだよね・・・。

この短編を30分とか1時間の単独アニメとして放送したほうがサクラダリセット2クール放送するより評価されそう・・・。

 

だからオタクはやめられない。

タカラジェンヌ私設のファンクラブ経由で購入したチケットは・・・当日ファンクラブから受けとるんです」

「私設。ファンクラブ」

「前の話なので今はちょっと違うかもしれないけど、ジェンヌにファンレターを送ると全然知らない人(ファンクラブの人)からファンクラブお誘いの手紙が来て・・・お茶会(ファンの集い)に参加できる。

 出待ち・入り待ちに足しげく参加してお手紙を渡したり、お花をお送りしたり・・・いろいろな基準をクリアすると段々とお茶会の席が前の方になり観劇の席も徐々に前の方になり・・・」

 ちなみにファンクラブのチケットの受け渡しはおそろしくスムーズ。

 見ていると身分証とか名前すらいちいち確認せずにチケットの受け渡しが行われている。

 早々に語彙を見失う。

「すごい」

 

だからオタクはやめられない。 (ピクシブエッセイ)

だからオタクはやめられない。 (ピクシブエッセイ)

 
【Amazon.co.jp限定】だからオタクはやめられない。 限定ステッカー付き

【Amazon.co.jp限定】だからオタクはやめられない。 限定ステッカー付き

 

 そもそもタカラジェンヌにファンレターを送ると私設のファンクラブの人からお誘いくる話からして全然わからないんだけど、宝塚ってどうなってるんだろう?

 ファンレターを宝塚に関係ない私設のファンクラブの人に検閲させてるってこと?

 ファンレター送った人の住所を宝塚のスタッフが私設ファンクラブの人に教えているってこと?

 いろいろ意味不明すぎて宝塚ファンの世界はおそろしいな・・・。

 

パンティストッキングのような空の下うめざわしゅん作品集成

 「私は生きてるのがすごく楽しい。

(中略)

 でも・・・生まれてこないで済んだなら、それが一番良かったな。

 誰だってそうじゃない? みんな自分だけが自分なんだから」

 

パンティストッキングのような空の下

パンティストッキングのような空の下

 

 女の子はどこまでもかわいく、男はどこまでも醜悪に描く漫画家さん。

このかわいい女性たちを主人公にして日常学園マンガとか描けば売れそうなんだけど、そういうのは絶対に描かない作家性なんだろうなあというのも作品を読むとなんとなくわかる。

しかしそうやって考え過ぎる作風だと結局のところ、デビューして10年経っても単行本は数冊しか発行できないわけで、芸術性と多作化の両立は難しいんだなあ・・・。

 

 

バンギャルちゃんの日常(3)

坂東亀三郎 「もともと歌舞伎役者は女性だったんですよ」

「えっ!」

坂東亀三郎「でも国中の男性ファンが熱狂しすぎて仕事しなくなっちゃったから幕府から禁止されちゃったんです」

「えええええ?!」

坂東亀三郎「で、仕方なく役者を若い男性に変えてみたら、今度は女性が仕事をしなくなって、また禁止!!

 それで結局おじさんたちがやるようになったんだよねー」

  

バンギャルちゃんの日常 3

バンギャルちゃんの日常 3

 

 坂東亀三郎が語る歌舞伎の歴史が面白かった。しかし今の歌舞伎界って世襲制なので昔と同じく若い男歌舞伎役者に女性達が熱中しているのは何も変わらないような気もする・・・。

女性が演じる歌舞伎ってのも見てみたいかも。


20170414 歌舞伎 坂東亀三郎 始球式 千葉ロッテマリーンズ始球式


20151115 松竹大歌舞伎巡業 宇和島お練り 坂東亀三郎

レビウス 1

「いいかい、ザック。想いや根拠が複雑に入り組んで、形が上手く捉えきれなくなった力こそ、才能と呼ぶにふさわしいのさ。

 自分を簡潔に説明できるヤツなんて所詮二流が良いとこでね。

 本物はね、簡単には理解されない。

 天才って言われる連中はね、だから得てして孤独なんだよ」

 

レビウス 1 (IKKI COMIX)

レビウス 1 (IKKI COMIX)

 

 スチームパンクの機械格闘マンガ。

最初から世界を意識しているということで通常とは逆向きの仕様なので慣れるまで読みにくすぎて困った・・・。

生前はほとんどその才能が理解されず、死後、評価された天才と言えばゴッホ宮沢賢治が有名ですね・・・。

 

レビウス コミック 1-3巻セット (IKKI COMIX)

レビウス コミック 1-3巻セット (IKKI COMIX)

 

 

 

kaitoster.hatenablog.jp

 

 

広告を非表示にする

サクラダリセット WITCH.PICTURE and RED EYE GIRL(2)

「どうすれば強くなれるんですか?」

(中略)

「端的には、自分が強いのだと思い込むことだね」

「思い込む、ですか?」

「そう。根拠なんかなくてもいい。自分は強くて、なんだってできると信じる」

(中略)

「弱さというのは、とても心地がいいんだ。弱いからできないと言ってしまえば楽になれる。だからわりと簡単に、人は自分が弱いのだと認めてしまう。でもね、それを止めればーー自分が弱いのだと認めなければ、少なくとも何も諦めないでいられる」

(中略)

「でも、それで失敗しませんか?」

 根拠のない自信を持つというのは、とても怖い。

「そりゃ、もちろん失敗するよ。でも失敗しても、まだ自分が強いのだと信じ続ければいい。成功するまで繰り返せば、いつかは成功する」

「いつまでも成功しなかったら?」

「さあね。僕は見たことがないけれど。でも、死ぬまで失敗し続けられる人間を、弱いとは言わないんじゃないかな」

 

 

実写映画もアニメもなんだか微妙なまま終わってしまいそうなサクラダリセット

何年も前にネットで面白いラノベがあるよと聞いて全巻買ったんだけど、積んだまま状態なのを部屋の本棚から探したら二巻だけ見つかったのでそれを読む。

村上春樹ラノベ書いたみたいな文体だなという印象。

実写映画化やアニメ化を提案したプロデューサーの人たちは、スポンサーに「村上春樹ラノベを書いたみたいな作品なんです!絶対に映像化いけますよ!」みたいな提案をして売り込んだのだろうか・・・。

今頃映像化を企画した人たちは莫大な赤字の金額を見て頭を抱えているんだろうなあ・・・。

 

村上春樹が全部悪い(ということにしよう)。

f:id:kaitoster:20170518164249j:plain

ラノベにポストカードが挟まっていたので写真上げてみる。

今となってはなかなか貴重な販促商品かも。


野村周平、黒島結菜、平祐奈が熱演 映画「サクラダリセット 前編」予告編


映画『サクラダリセット 前篇/後篇』予告編


4月放送開始!TVアニメ「サクラダリセット」ティザーPV

ともだちをつくろう。(2)

「最近旅行に行くために貯金してるんだ」

「へえ、どこに行きたいんだ?」

「日本各地にある有名なパワースポットだ」

「意外なチョイスだな」

「ちゃんと俺なりの理由はあるんだ。大地の気がみなぎる荘厳で神聖な場所で・・・ソシャゲのガチャを引けばいいのが当たる気がするんだ」

「バチが当たるわ」

 

逆に言えばソシャゲのガチャを引いていいのが出る場所が真のパワースポットと言えるのでは。

ともだちをつくろう。(2)<完> (星海社COMICS)

ともだちをつくろう。(2)<完> (星海社COMICS)

 

 「ククク・・・『離乳食』か・・・」

「男がそう簡単に乳離れするとでも・・・?」

「なんで偉そうなんだよ」

 

もしも、男が成人になっても女性の乳に全く興味を持たなくなったら、あっという間に人類絶滅しそう・・・。

ともだちをつくろう。(1) (星海社COMICS)

ともだちをつくろう。(1) (星海社COMICS)

 

 ぼっち女子と変態男子の4コママンガも最終的にはカップル成立して終了となりましたね・・・。